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  • 訪問看護 ひだまり

メンタル不調の「9月病」にはどう接すればいいのか??

9月は5月病のようにメンタルの変調を来す時期という。秋から冬にかけての「季節性うつ病」と呼ばれる症状もある。

「5月病」は広く知られているが、同じような内容を意味する「9月病」という言い方もある。夏の体力消耗、季節の変わり面の身体的ストレス、職場環境の変化の疲れなどで、メンタル不調が起こりやすい時期なのだ。

では、生活の中でどんなことに気をつければよいのだろうか。対策をまとめた。

・規則正しい睡眠をとる

心身の不調はまず睡眠に出やすい。過ごしやすい時期ではあるが、夜更かしせず6~7時間の睡眠時間を確保する。パソコンやスマートフォンの画面を見ていると、脳が興奮して寝つきが悪くなるので、寝る前は控える。


・栄養バランスのとれた食事を3食とる

内臓も疲れている時期なので、消化の良い食品を。

・セロトニンをつくるのに必要な必須アミノ酸(なかでもトリプトファンを含む食品)を積極的にとる

肉、魚、大豆・豆製品、バナナ、アボカドなど。

・まだ暑い日があっても冷え症対策をしっかりと

体を温める食品(ネギ、しょうがなど)をとり、冷たい飲み物より温かい飲み物を選ぶ、水は常温で飲むなど内臓の冷えすぎを予防する。

・適度に体を動かす

特別なスポーツをしなくても、積極的に歩く、階段を上るなど日常生活にメリハリをつけて活動的に過ごすほうが体調を維持しやすい。

「体がだるいうえに、仕事がたまっているからと急に頑張りすぎると、目の疲れに始まって、首・肩こり、座りっぱなしから腰痛などになるので、だるさのコントロールも含めて、デスクワークの人は特に適度な運動が大切です」


昼休みには外に出る、職場でできる簡単なストレッチをするなどの対策を心がけよう。

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