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季節の変わり目、精神状態が不安定になる原因と対処法




じつは、春というのは、とっても気持ちが不安定になりやすい時期なんです。

それは本人にとっては切実なつらさなのですが、人になかなか相談できないことも多いのです。

なぜなら春の落ち込みには、

  • 落ち込んでいる理由を人に話しにくい

  • なぜ落ち込んでいるのか自分でも分からない

という、どちらかの特徴が見られるケースが多いためです。


春に気持ちが不安定になる3つの理由

(1)仕事のこと、お金のこと

3月〜4月前後のこの季節、会社勤めの人にとっては、本人もしくは周囲に何かしらの大きな変化が起きるケースが多いでしょう。

自営業・フリーランスの場合は、決算や確定申告による影響も大きいようです。

(2)生活環境の大きな変化

引っ越しや配偶者の転勤、子供の進学など春に変化するのは、職場だけではありません。家族や友人など身近な人の状況の変化も、ストレッサー(ストレス源)となる場合があります。

(3)気候による心身への影響

春の気候は、あたたかくて良いことばかりと思われがちですが、じつはその気候にも精神のバランスを不安定にさせる原因が隠れています。

毎日の寒暖差や急激な天候の変化による影響もあります。


春の不調を防ぎ、乗り切るためには自律神経のバランスを整えることが大切です。 自律神経とは、

  1. 緊張や興奮を司る「交感神経」

  2. リラックスや休息を司る「副交感神経」

の2つがバランスを取り合いながら成り立っています。

この自律神経のバランスを整え、交感神経(緊張モード)を副交感神経(リラックスモード)に変えましょう。


(1)ゆっくり湯船につかる

(2)バランスのよい食事をとる

(3)睡眠は深く、できるだけ長く

(4)全てを意識して「ゆっくりと」

(5)好きな趣味に没頭する

(6)気持ちを紙の上に吐き出す

(7)相談しづらい悩みは専門家を探す


など、リラックス方法は人によりさまざまです。 あなただけのリラックス方法で、春先の不調を乗り切りましょう!

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